◆ＪＥＲＡセ・リーグ　中日２―１阪神（１６日・バンテリンドーム）

　阪神・岡田彰布監督が、岡田・広痛恨の逆転負けにガックリと肩を落とした。彰布最首位・広島とは今季最大４・５差 。監督今季japanese sports４カード連続初戦黒星で 、ガックリ４・ヒット３どうするねんＶ戦線からさらに遠のいた。首位

　以下 、島と監督の一問一答 。５差

―小刻みにつながれて難しかった
 。言う

「そんなん関係ないよ」

―渡辺もうまく捉えたが。問答

「しゃあないやん 、阪神本でひま そ ぬそんなん。岡田・広結果やからのう
。彰布最紙一重のところやからしゃあない」

―ビーズリーは初球もったいない。監督今季

「ずっと言ってきてることや。ガックリ４・ヒット３どうするねん今日はコントロールもバラバラやったやろ 。なあ。外ばっかり打たれてな」

―その中で序盤は粘ったが  、ああいうのが出てしまう。

「ホームランはないかなと思ってたけど 
。やっぱりクリーンアップ打ってるバッターやからの 
。もうちょっと注意して入ればなあ。まあ、そらビーズリーだけじゃなくてバッテリーやろ」

―言ってきたことは変わらない。

「うん 、変われへんって何を言うてきたって ？」

―初球の入りとか。

「そんなん当たり前のことやん 、わざわざ言う話じゃない 、そんなん当たり前やん、野球やねんからお前
。初球なんでもええわというあれじゃないやん」

―野球の洗い直し
。

「いやいや、やってるやん毎日
。もう全然そらお前なあ 、つないでいかなあかんのは 、そら大振りして 、そんなんでヒット３本で 、どうする言うねん
 。なあ、ホームランばっか狙ってるんちゃう ？そういうスイングに見えるよな。誰か知らんけど」